チャレンジ
アプリケーションのパフォーマンスの評価
アプリケーションのパフォーマンスの評価
2 タスク
10 分
中級
ローコードアプリ開発
Performance
日本語
シナリオ
人事部(HR)によると、Candidateケースタイプの空きポジション画面で、ユーザーによってポジションのリストの読み込みに時間がかかる場合があるということです。画面のパフォーマンス特性を調査し、ポジションのロード時間を短縮するための改善を実施します。
以下の表は、チャレンジに必要なログイン情報をまとめたものです。
| ロール | ユーザー名 | パスワード |
|---|---|---|
| シニアシステムアーキテクト | SSA@TGB | pega123! |
補足: このチャレンジにはデモビデオはありません。チャレンジを完了するための段階的な手順については、「詳細なタスク」を参照してください。
詳細なタスク
1 PALを使用した初期ベースラインパフォーマンスの確立
- チャレンジのPegaインスタンスに、以下のログイン情報を入力します。
- User nameフィールドに「SSA@TGB」と入力します。
- Passwordフィールドに「pega123!」と入力します。
- Dev StudioでWebポータルを起動し、新しいCandidateケースを作成します。
ヒント: 新しいケースを作成することで、最初の負荷がパフォーマンス実績に歪みを発生させることを防ぎます。
- Webポータルのヘッダーで、「Account > PAL Profiler」をクリックして、PAL Profilerを起動します。
- PAL Profilerウィンドウで、「Reset 」をクリックして、カウントをゼロに設定します。
- 「Add reading」をクリックして、サマリーパフォーマンスデータの行を追加します。
- Webポータルで、別の新しいCandidateケースを作成します。
- PAL Profilerウィンドウで、「Add reading」をクリックして、サマリーパフォーマンスデータの別の行を追加します。
- 次の画像に示されているように、最初のDELTA行のTotal ElapsedとTotal CPUの数字のスクリーンショットを撮るかメモを取りましょう。これらの値は、Collect Personal Details画面のベースラインパフォーマンスです。補足: Total ElapsedおよびTotal CPUの値は、下の画像とは異なる場合があります。パフォーマンス値を文書化する方法として、PAL Profilerウィンドウのスクリーンをキャプチャします。
2 ランタイムパフォーマンスの向上
- Dev Studioで「Data types > Position > List Position」をクリックしてList Positionデータページを開き、編集します。
- Data page definitionセクションのScopeリストで、「Requestor」を選択すると、アプリケーションの新しいThreadインスタンスごとにデータページが作成されなくなり、メモリー領域と処理時間を節約できます。
- Load ManagementタブのRefresh strategyセクションで、「Reload once per interaction」チェックボックスがクリアされていることを確認して、データページがメモリに残り、情報がデフォルトのリロード時間である1時間よりも古い場合にのみ更新されるようにします。
- 保存して、データページルールを閉じます。
補足: データページがロックされたルールセット内にある場合は、データページのコピーを、利用可能な最上位のロックされていないルールセットに保存します。
- インスタンスからログオフします。
このチャレンジは、下記のモジュールで学習したことを実践するための内容です。
このモジュールは、下記のミッションにも含まれています。
トレーニングを実施中に問題が発生した場合は、Pega Academy Support FAQsをご確認ください。