Skip to main content

データトランスフォームの構成

Pega Communityのロゴ

注: 次のコンテンツはPega Communityを参照したページで、モジュール内容の理解度を高める目的で含まれています。

アプリケーション開発のメンテナンスをより便利に、より効率的に行うために、データトランスフォームを利用してプロパティ値を設定します。 データトランスフォームを作成すると、フォーマットやクラスのデータを別のフォーマットやクラスに変換できます。

たとえば、顧客が注文フォームに配送先住所を入力した場合、データトランスフォームを設定しておくと、請求先住所にも同じ詳細を入力できます。
  1. Dev Studioのヘッダーで、「Create」>「Data Model」>「Data Transform」をクリックします。

  2. 「Label」フィールドに、データトランスフォームの簡単な説明を入力します。

    ケースを初期化するデータトランスフォームの場合は、pyDefaultという名前を使用します。
  3. オプション:

    データトランスフォームの識別子を手動でセットするには、「Identifier」セクションで「Edit」をクリックします。

    デフォルトでは、システムは「Identifier」セクションに入力したテキストに基づいて、このフィールドに読み取り専用の値を自動的に入力します。 スペースと特殊文字は無視されます。
  4. 「Additional configuration options」セクションで、データトランスフォームのデータモデル形式を選択します。

    • Clipboardツールをデータモデルとして使用する場合は、「Clipboard」を選択します。
    • データモデルとしてJSONを使用する場合は、「JSON」を選択します。
  5. 「Context」セクションで、データトランスフォームのPega Platformルールセットのコンテキストを指定します。

    1. レコードを保存するアプリケーションレイヤーを選択します。

    2. 「Apply to」フィールドで、このデータトランスフォームを適用するクラスを選択します。

    3. 「Add to ruleset」フィールドで、レコードを追加するルールセットの名前を選択し、次にリストでバージョン番号を選択します。

  6. オプション:

    この開発変更でアプリケーションが関連付けるデフォルトのワークアイテムを上書きするには、「Work item to associate」フィールドで下矢印キーを押してから、ワークアイテムを選択します。

    デフォルトワークアイテムについての詳細は、「Setting your current work item」を参照してください。
  7. 「Create and open」をクリックします。

  8. 「Definition」タブで、選択したデータモデルに基づいてデータトランスフォームの詳細を設定します。

    選択肢 手順
    Clipboardツールを使ってデータトランスフォームを設定する
    1. 「Action」列で、データに対して実行するアクションを選択します。

      Clipboardツールで使用可能なアクションの詳細については、「Data transform actions for Clipboard」を参照してください。
    2. 「Target」列で、選択したアクションのターゲットを指定します。

    3. 可能な場合は、「Relation」列でターゲットとソースの関係を指定します。

      「Relation」列には、手順「a」で選択したアクションに基づいて利用可能な選択肢が表示されます。
    4. 「Source」列で、選択したアクションのソースを指定します。

    5. オプション:

      データトランスフォームにアクションを追加するには、「Add a row」をクリックして、手順「8.a」「8.d」を繰り返します。

    6. オプション:

      このデータトランスフォームと、親クラスで同じ名前のいずれかのデータトランスフォームを紐付けるには、「Call superclass data transform」チェックボックスを選択します。

      実行時はまず、システムにより最上位レベルのデータトランスフォームでアクションが実行されます。
    JSONを使用してデータトランスフォームを自動マッピングする
    1. 「Auto-map all data」チェックボックスを選択します。

      補足: システムにより実行時にJSON文字列がクリップボードにマッピングされます。
    2. 「Top element structure」セクションで、データトランスフォームの構造についてオブジェクトか配列かを選択します。

    3. 要素構造が配列の場合は「Pagelist Property」フィールドで、配列をマッピングするプロパティを選択し、JSON要素を選択します。

    JSONを使用してデータトランスフォームを設定する
    1. 「Top element structure」セクションで、データトランスフォームの構造についてオブジェクトか配列かを選択します。

    2. 要素構造が配列の場合は「Pagelist Property」フィールドで、配列をマッピングするプロパティを選択し、JSON要素を選択します。

    3. 「Action」列で、データに対して実行するアクションを選択します。

      JSONで使用可能なアクションの詳細については、「Data transform actions for JSON」を参照してください。
    4. 「Clipboard」列で、JSONシリアル化または逆シリアル化で使用するクリップボード値を選択します。

    5. 可能な場合は、「Relation」列でターゲットとソースの関係を指定します。

      「Relation」列には、手順「a」で選択したアクションに基づいて利用可能な選択肢が表示されます。
    6. 「JSON」列に、JSONデータの配列、オブジェクト、または簡単なフィールド名を入力します。

    7. ">
    8. 「Empty behavior」列では、空の動作を選択することで、JSONデータトランスフォームのマッピング結果をコントロールします。

      設定の選択肢には次のものがあります。
      既定値
      JSONデータトランスフォームシリアライザは、既存の値を維持します。 この設定は、8.5以前のPega Platformとの後方互換性をサポートしています。
      Null
      関連付けられたClipboardPage / ClipboardPropertyがあり、空の値が入っていいる場合は、JSONデータトランスフォームでNULL値を表します。
      スキップ
      関連付けられたClipboardPage / ClipboardPropertyがあり、空の値が入っていいる場合は、JSONでマッピングをスキップします。
    9. オプション:

      データトランスフォームにアクションを追加するには、「Add element」をクリックして、手順「8.c」「8.g」を繰り返します。

  9. オプション:

    すべての子行を非表示にするには、「Collapse All」をクリックします。

  10. オプション:

    すべての子行を表示するには、「Expand All」をクリックします。

  11. 「Save」をクリックします。

  • クリップボードのデータトランスフォームアクション

    ケースを処理する時間を節約するために、データトランスフォームを使用してアプリケーションにデータを入力します。 データトランスフォームを使うと、あるフォーマットやクラスのデータを別のフォーマットやクラスに変換できます。

  • JSONのデータトランスフォームアクション

    データトランスフォームでアプリケーションにデータを提供するとケース処理の時間を短縮できます。 データトランスフォームを適用すると、指定したソースからの値をターゲット値に入力するため、同じデータを二度入力する必要がなくなります。

トレーニングを受講中に何か問題がありましたら、こちらをご覧ください: Pega Academy サポートのよくある質問 (FAQ).

このコンテンツは役に立ちましたか?

このコンテンツは 17% のユーザーにとって役に立ちました。

改善できるところはありますか?

We'd prefer it if you saw us at our best.

Pega Academy has detected you are using a browser which may prevent you from experiencing the site as intended. To improve your experience, please update your browser.

Close Deprecation Notice