チャレンジ
BAの子ケースの作成
BAの子ケースの作成
8 タスク
30 分
シナリオ
GoGoRoadの顧客のMicrojourney®には、サービスリクエストの開始、サービスによる受益のほか、一部会員の場合はそのステータスに応じて請求書の受領が含まれます。
先日のDCOセッションで、ステークホルダーは、顧客のMicrojourneyでは親子関係で設定された2種類のケースタイプを使用できるという分析に同意しました。
- Assistance Requestケースタイプは親であり、リクエストの開始と顧客の請求書発行をモデル化します。
- Serviceケースタイプは子であり、サービス関連のワークフローをモデル化します。
Serviceケースタイプの作成は、Assistance RequestケースタイプのServiceステージで行われます。Serviceケースタイプには、選択したサービスを実行して文書化する機能が含まれています。Serviceケースの完了後、Assistance Requestケースタイプを再開できます。
GoGoRoadプロジェクトの別のビジネスアーキテクトは、すでにGoGoRoadアプリケーション内でServiceケースタイプを設定しています。現在のタスクは、Service子ケースを作成するCreate caseステップと、Assistance Requestケースタイプが、再開するケースの依存関係条件を定義するWaitステップを設定することです。これらの両方の手順の設定は、Assistance Requestケースタイプで行われます。
ユーザーストーリー
GoGoRoad CSRとして、ビジネスプロセスがServiceステージに入ったときに、Assistance Requestケースが自動的にServiceケースを作成し、Serviceケースが完了したときに自動的に再開することで、カスタマージャーニーを効率的に管理できるようにしたいと考えています。
GoGoRoadサービスコーディネーターとして、Assistance Requestケースに顧客、サービス住所、サービスタイプ、車両情報に関連するデータを転送し、サービスプロバイダーを派遣するために必要な情報を得てもらいたいと考えています。
システムアーキテクトが文書化したテクニカルノート
- Assistance Requestケースタイプには、Create CaseオートメーションステップとWaitオートメーションステップを含むCreate Service Caseと呼ばれるプロセスが含まれています。
- Assistance Requestケースでは、Create CaseオートメーションステップでService ケースが開始され、「Customer (AR)」、「Service address (AR)」、「Service type」、「Vehicle information(AR)」フィールドタイプのデータがServiceケースに転送されます。
- Assistance Requestケースで、Waitオートメーションステップは、先に進む前にServiceケースを完了する必要があることを認識します。
- ServiceケースのCreateステージでは、Customer (AR)、Service address (AR)、Service type、およびVehicle information (AR)フィールドに転送されたデータが、Confirm Assistance RequestステップのAssistance Request Infoセクションに表示されます。
以下の表は、チャレンジに必要なログイン情報をまとめたものです。
| ロール | ユーザー名 | パスワード |
|---|---|---|
| Business Architect | author@gogoroad | pega123! |
チャレンジ ウォークスルー
詳細なタスク
1 Service Caseプロセスを設定する
- チャレンジのPegaインスタンスに、以下のログイン情報を入力します。
- User nameフィールドに「author@gogoroad」と入力します。
- Password フィールドに「pega123!」と入力します。
- App Studioのナビゲーションペインで、「Case types」>「Assistance Request」をクリックして、Assistance Requestケースタイプを開きます。
- Assistance Requestケースライフサイクルで、Serviceステージにカーソルを合わせて「More」>「Add Process」>「New Process」をクリックします。
- Process フィールドに「Create Service Case」と入力します。
- Create Service Caseプロセスで、「Step」をクリックして、プロセスに新しいステップを追加します。
- 「More」>「Automations」>「Create Case」>「Select」をクリックして、プロセスにCreate Caseステップを追加します。
- Step フィールドに「Create Service Case」と入力します。
2 Service子ケースを設定する
- 右側のCreate Service Caseコンテキスチャルプロパティペインで、Child Caseがアクティブに選択されていることを確認します。
- Case Typeリストで、Service を選択してServiceケースを作成し、をクリックしてインストラクションメッセージを削除します。
- Transfer information to new Case チェックボックスを選択します。
- Transfer informationダイアログボックスのFrom' フィールドで、以下のチェックボックスを選択します。
- Customer (AR)
- Service address (AR)、
- Service type
- Vehicle information (AR)
- Add mapped fields to the Assistance Request Info view (in 'Service' case type)チェックボックスがアクティブであることを確認します。
- をクリックして、Transfer informationダイアログボックスを閉じます。
- 「Saveをクリックして、Assistance Requestケースライフサイクルを保存します。
3 Serviceステージでステップを削除する
- Create Service Case プロセスの Service (1) ステップで、アイコンをクリックします。
- ServiceプロセスのSelect services performedステップで、アイコンをクリックします。
このステップは、Service子ケースの一部であるため、不要になりました。
4 ペルソナとデータオブジェクトを削除する
- ServiceステージのPersonas & ChannelsセクションのCSRペルソナで、アイコンをクリックします。
- プロセスはService子ケースで実行されるため、ServiceステージにCSRペルソナは不要になりました。
- ServiceステージのData & InterfacesセクションのSelected serviceデータオブジェクトでアイコンをクリックします。
Selected serviceプロセスはService子ケースで実行されるため、Serviceステージにデータオブジェクトは不要になりました。
5 Create Service CaseプロセスにWaitステップを追加する
- ServiceステージのCreate Service Caseプロセスで、「Step」 > 「More」 > 「Automations」 > 「Wait」 > 「Select」をクリックし、Serviceケースがアクティブな間、Assistance Requestケースの処理を一時停止するWaitステップをプロセスに追加します。
- Wait Stepフィールドに「Wait for Service Case resolution」と入力します。
- 右側のコンテキスチャルプロパティペインのWait for (Case type)リストで「Service 」を選択し、Serviceケースの依存関係を設定します。
補足: このチャレンジでは、Assistance Requestケースタイプで1つのService子ケースが作成されるため、「Any」オプションと「All」オプションの間に違いはありません。
- 「To be resolved」を選択し、Serviceケースが終了されるまで、Assistance Requestケースを一時停止します。
- Users can choose to continue process チェックボックスの選択を解除します。
- 右上隅で、「Save」をクリックして、Assistance Requestケースライフサイクルへの変更を保存します。
6 Serviceケースタイプの可用性を設定する
- App Studioのナビゲーションペインで、「Case types」>「Service」をクリックしてServiceケースタイプを開きます。
- 「Settings」 タブをクリックして、Serviceケースタイププロパティを開きます。
- アクティブな場合は、「General」セクションのAvailabilityフィールド で、Make available for adding to create menu チェックボックスの選択を解除します。
このアクションにより、ユーザーはウェブポータルのCreateメニューでServiceケースを手動で作成できなくなります。 - 「Save 」をクリックしてServiceケースタイプを保存します。
補足: Serviceケースタイプの設定を反映するには、いったんログアウトし、アプリケーションにログインし直します。
7 Confirm Assistance Request Infoステップを設定する
- Serviceケースタイプメニューで、タブをクリックします。
- Createステージで、Confirm Assistance Request informationステップをクリックします。
- 右のコンテキスチャルプロパティペインでをクリックします。
- Fieldsセクションで、アイコンをクリックして、Primary fieldsビューを削除します。
- Fieldsセクションで、「Add > Views > Assistance Request Info > Add」をクリックして、Assistance Requestケースタイプから転送される情報を追加します。
- Fieldsセクションで、「Assistance Request Info」をクリックします。
- Service typeフィールドをCustomer (AR) Customerフィールドの上にドラッグします。
- をクリックしてビューを閉じます。
- をクリックして、作業を保存します。
8 Send service summary Emailステップを設定する
- Serviceケースタイプで、「Send service summary」ステップをクリックして、右側にコンテキスチャルプロパティペインを表示します。
- コンテキスチャルプロパティペインのSend toリストで、「Field」を選択します。
- 2番目のSend toリストで、Customer (AR) > Customer email.を選択します。
- Subjectフィールドに、「"Your service is complete!"」と入力します。
- Message contentセクションで、「Compose」をクリックします。
- リッチテキストエディターで、次のテキストを入力してメールメッセージを作成します。
Dear <<.CustomerAR.FullName>>,
Your service is now complete.The total of services rendered for case <<.pyID>> was <<.TotalOfSelectedServices>>.
You will be billed directly from GoGoRoad.
Best regards,
The Services Team
- 「Done」をクリックしてメッセージの作成を完了し、メッセージのプレビューを表示します。
- 「Save」をクリックして、変更内容を適用します。